山形で平屋を建てるならここが考えるべきポイントpart.2

山形で平屋を建てるならここが考えるべきポイントpart.2

山形で平屋を建てるならここが考えるべきポイント
最近大ブームの平屋。山形でも平屋を建てる人はとても多くいらっしゃいます。山形の地元の工務店さんから大手のハウスメーカーまでこぞって平屋の訴求をしていますよね。
今回は近江建設がFC加盟をしている「アイフルホーム」の平屋について紹介していきたいと思います。

フィアスホームの平屋記事はこちら

山形で平屋を建てるなら「フィアスホーム編」

アイフルホームではFAVOという「こだわりをカタチにする家」というコンセプトのもと様々な住み方の提案をしています。その中で今最も人気のある平屋について紹介していきます。
アイフルホームのFAVOについて詳しく知りたい方はこちらから見に行ってみてください。

フラットな暮らし

平屋は階移動のないワンフロア。設計によってはリビングと繋がるインナーデッキを作ることも。便利なルーフ付きウッドデッキをはじめとする自由度の高い空間が、家族の時間も、自分だけの時間も楽しさで包みます。
ましてや山形県は都心部と違い、隣の家との距離もあるのでウッデデッキでBBQをしたり、夏の暑い日に子供用のプールで遊んだり、家庭菜園を行ったりなど、使い勝手よく住むことがメリットですね。

FAVO for HIRAYAの間取り


窓を開けるだけで、リビングとウッドデッキが一つになる心地よい空間。


雨の日でもゆったりと自然が楽しめる。ここにシンボルツリーなどを植えれば四季折々の風景が楽しめます。また、リビングで遊ぶ子供を眺めながらデッキで昼寝、星空を眺めながらデッキで夕食など、ウッドデッキのある暮らしを満喫できます。満点の星空見ながら外でのご飯なんて最高ですね。


家の中心であるキッチンから、リビング、畳スペース、インナーデッキなどを見渡せる設計。遊んでいる子度を見守ることができます。


使い勝手のよい畳スペース。子供の勉強コーナーや、小さな子供の寝かしつけができます。お父さんの書斎かわりにもなります。
余談ですが、お父さんの書斎は間取りを考えていく上で最も一番最初に削られる空間になります。


クローゼットの横に設置したカウンター。お母さんが身支度する際に重宝します。


独立した洗面室。急な来客時も気にせず部屋干しが可能になります。
最近は部屋干し空間を作る代わりにリンナイの乾太くんを導入する方も増えています。


土間続きにある大きなシューズインクローゼット。ベビーカーや外遊びで汚れたものも、そのまま収納できます。


屋根のある、雨の日も濡れない玄関ポーチ。傘をさしたまま、ベビーカ〜のままでも入れます。
玄関開けるまでの間に濡れてしまうことを避けることができます。

まとめ

アイフルホームの平屋の作りはいかがでしたでしょうか。
アイフルホームは建てる一人一人の生活スタイルや考え方を尊重し、家に合わせる生活ではなく、人に合わせた家づくりを行うことができるのが特徴です。一見、どこのハウスメーカーがやってそうに見えても、徹底されていないのが現状です。
どう建てるかではなく、どう暮らすのか。アイフルホームはあなたのこだわりの暮らしをカタチにします。
山形で平屋を検討されている方は一度見てみるのもありかなと思います。